成功名言 悠々富裕福 深沢純二

ココロほど世に面白きものはなし 非線形・非推移的数論 忘己観物・忘物観道

NY史上最大暴落 DOW-777.68

日経225先物テクニカル分析

ご質問がございましたので、以下回答です。

>①先物のデイトレをするのには、1分足と5分足のどちらを重点的に見るほうが有効ですか? 

ご自分のトレードスタイルが判断基準となります。スキャルピングのように短い時間で資金を回すスタイルならば、ティックと1分足が重要です。しかし、こればかりだと、大局を見失う恐れがございます。できましたら、複数のモニタで、同時に見られる方が宜しいかと。
個人的には、ティック、1分足、3分足、5分足は常時表示しています。3分足も良いですよ。

>②見る練習としては、どちらを見て判断する練習をするとよいですか?

まずは、ご自分の視点を決めること。
そうして、最初はテクニカル指標も、できるだけ変えずに定点観測して下さい。
そうすると、こうなれば反転するとか、ダマシだろうとかの重要パターンが分かってきます。
それをノートに書き留めます。この積み重ねで、ご自分のスタイルが出来上がります。
これを、分足やテクニカル指標を最初から頻繁に変えてしまうと、その重要パターンが分からなくなります。

>使用しているところが、1分足と5分足の表示のみです。

3分足も重要だと思いますので、それが表示できる証券会社も一つ口座を持たれれば宜しいかとも思います。


(大引け)

始値:11760 高値:11770 安値:11080 終値:11320

出来高増下影陰線ボラ拡大-690は、かねてからの予測計算通りの年安更新。11000割れ寸前の11080まで値を沈める。しかし、急落の割には下影が短く、クライマックスと呼ぶには出来高も不足している。出来高の不足は米国も同様。そもそも株式市場から資金が流出しているためか。仮に、今夜のNYが昨夜の反動で350前後のプラスで帰って来ても、本日が底である可能性は低いと思われる。

(ザラバ)

ファイナンスとは
頭が良く知識を持っている人が、合法的に、知識の少ない人から収益を得ることが許される分野
http://diamond.jp/series/keywords/10047/

ランドコム8948
ランドマークタワーにある不動産流動化、負債総額309億円
上場企業の倒産は今年入り20社目
http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPnTK017068720080929
2008/6/23のブログ
http://blog.livedoor.jp/yuraku_love/archives/51221251.html


NYDOW月足過去データ下落率(月足終値ベース)
2722 (1987/8/25月足)
1739 (1987/10/19月足)
下落率0.63
13470 (2008/6月足)
8486 (安値予測計算値)


NYDOW週足過去データ下落率(週足終値ベース)
10635 (2002/3/19週足)
7286 (2002/10/9週足)
下落率0.68
この下落率(7ヵ月)を今回に当てはめると次の計算となる。
14093 (2007/10/12週足)
9583(安値予測計算値)
しかし、これだと11ヵ月となり、時間波動が合わない。
つまり、時間波動を合わせるために、今回の波動トップは次にしてみる。
13058 (2008/5/2週足)
8879(安値予測計算値)
となり、時期は2008/12メドとなる。


(寄り付き前)

NYDOWは一日では過去最大の下落幅 -777.68 (-6.98%)の 10365.45、Nasdaq -199.61 (-9.14%)の 1983.73 、S&P -106.62 (-8.79%)の1106.39と歴史的暴落。これは、過去いずれの金融危機よりも、今回が深刻であることを、マーケット自らが警告している証左 。本ブログのテクニカル分析通りの推移。

米金融安定化法案否決。
CEOが70億円の年間報酬を受け取っているウォール街を、公的資金で救えるかという本音か。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080930NT000Y01830092008.html
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080930AT3K2901M29092008.html

日経先物は、昨日書いた「DMA11730を下回れば、11240年安更新は時間の問題」という予測計算通りの展開。CME11215(大証比-565)と、正に底が無いように売り続ける妙味。

本ブログのスターリン暴落の過去例とその予測計算値を再掲しておきます。
http://dai25.blog71.fc2.com/blog-entry-164.html


マーケットの名言
お前なら何でもできる
2008/9/29引退する清原選手へ、渡辺監督からの一言・西武ドーム

ボラ拡大

日経225先物テクニカル分析

史上最大1300万けたの素数発見
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200809290010.html

(大引け)

始値:11930 高値:12120 安値:11780 終値:11780

出来高微減上影陰線大引け坊主は、先週からの予測計算通りのボラ拡大-340。5日移動平均11990を終値で下回る。DMA11730を下回れば、11240年安更新は時間の問題。日経過去データから乖離した動きは、今年のファンダメンタル特殊性を表現している。日経独自では買いが流入せず、日経ザラバ中のGlobexの顔色を伺いながら、恐る恐る動き、しかし下げには敏感に連動している。

(寄り付き前)

日経平均累積過去データからだと、今週の週足は比較的良い。2006, 2007年は共に上伸している。しかし、ファンダメンタルが歴史的に崩壊している今年も、その過去データがそのまま踏襲されるか、あるいは大きく乖離してゆくか。ここが本日からのポイントとなる。
ザラバの玉の入り方に注目。
ボラ拡大は予測計算されている。


マーケットの名言
マーケットは、常に弱者、つまり確固たる信念を持たない投資家を、徹底的にたたきのめす。
ジョージ・ソロス

NINJA

マーケットの名言
サブプライムローンの中には、所得や資産に関する証拠書類の提示をろくろく求めないまま借り手に貸し付ける嘘つきローンも一般的だったし、中には無所得、無職、無資産の個人に貸し付けるNINJAローンまであった。
ジョージソロス『ソロスは警告する超バブル崩壊=悪夢のシナリオ』講談社p30
(解説)
まさにNINJA忍者としか言いようがない。

企業の raison d’etre

マーケットの名言
企業にとっての第一の責任は、存続することである。換言するならば、企業経済学の指導原理は利益の最大化ではない。それは、損失の回避である。従って企業は、事業に不可避的に伴うリスクに備えるために、プレミアム(余剰)を生み出さなければならない。リスクに対するこのプレミアムの源泉は一つしかない。利益である。
P・F・ドラッカー『現代の経営・上』ダイヤモンド社p64

(解説) raison d’etre は、レゾンデートルなどと表記されるフランス語。存在理由の意味。

レジスタンスライン

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:12000 高値:12130 安値:11810 終値:11960

出来高増上下影迷いの十字コマ陰線は、テクニカル分析の予測計算通り週足S構成点であるレジスタンスラインに跳ね返されている。
上昇トレンド回復ならば、迷いの十字が出現する位置ではなかろう。

先に言及した通りの結末
米銀行史上最大の破綻
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPnJS827421120080926

(寄り付き前)

NYDOWは 196.89 (1.82%)の 11022.06 と一時300を超える急伸。もはや、政府の救済策でしか上昇できなくなっている。法案が通過したとしても、そのあとがどうなるか。財務保全はあるのか。FRBにしろ政府金融担当にしろ、けた外れの嵐に直面している。
本日の日経先物は、週足S構成点12200~300のレジスタンスラインを試すことになる。

売却時期にきている米国債
その意味は本ブログで何度か言及している通り
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33941020080925


個人的には、本日は国立国会図書館、そのあと京都。


マーケットの名言
2005年から、この危険な証券化が加熱しはじめる。これらの合成金融商品は、時間をかけず、簡単に作りだすことが出来た。アイディアに富んだ証券会社は、CDOをさらに分解して組みなおした「2CDO」、さらにもう一度分解しなおして組みわせなおした「3CDO」まで作り出していった。
過去二十数年の間に、アメリカは大型の金融危機を七回も経験し、その都度みごとに立ち直ってきた。だが、今回の危機は、そうした危機とはまったく性質を異にする。ある金融資産の市場から別の市場へと次々に移転しただけでなく、特に新しい合成金融商品の市場で問題が顕著である。主要な金融機関の損失規模ははっきりせず、自己資本の毀損の度合いも懸念されている。
ジョージソロス『ソロスは警告する超バブル崩壊=悪夢のシナリオ』講談社p32,41,42の一部

(解説)
世界で最も長期にわたり成功し続けているNo.1ファンドマネージャーと言えば、どんな印象をもたれるだろうか。しかし、ソロス氏の文章を読んでいると、田舎の愚直な中学教師のような気真面目さを感じる。その思想はそろそろと緩やかに進み、ロジカルであり、人格は謙虚、感情は素直である。東洋風の哲学者の資質を有し、詩人の繊細さをも併せ持っている。それゆえ、学ぶことは多く、面白い。2006年の彼のボーナスは949億円と報道されていたが。

下げ止まれず

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:12100 高値:12140 安値:11870 終値:12040

出来高減下影コマ陰線。スローストキャスティクスもノーマルストキャスティクスも80%台でのDCダイバージェンスになりかかっている。仮にこの後上昇しても週足S構成点12200~300処が戻り高値となる確率が高い。日経平均過去データの9月最終週は、急騰もありえる上昇しやすい時期ではある。
しかし、あくまで通常の地合いでの話。今年はそれが当てはまるか。前提条件は大きく異なるであろう。

(寄り付き前)

NYDOW  -29.00 (-0.27%)の 10825.17と三連続陰線。マーケットは底打ち反転を自ら打ち消しつつある。
本日の日経先物はボラ拡大が予測計算されている。


「どこが儲けているか?」とのご質問がございましたので。
例えば、ウォーレンバフェット氏がGSへ50億ドル(約5300億円)の出資すると発表したことからも分かりますように、儲かっている方も確実にいますね。バフェット氏は本年早々に、米株の大幅な下落を警告しています。ジョージソロス氏も『ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ 』等の著作でも分かるように、早い段階でアメリカ経済の崩壊を予測しています。ジムロジャーズ氏も数年前から資金をアメリカからは引き上げていると報道されていました。リーマン破綻の直前、リーマンの株価が急落しましたが、これらは空売り殺到によるものでしょう。それ故、その後、政府は空売り規制をしましたね。
つまり、経済IQの高い、分かる人間には事前に分かっていた崩落であり、空売り、資金引き上げなど、それなりの対応をしたトレーダーも、一部には確実に居ると思います。今回の一連の急落は、予期できぬそれではなかった訳です。経済の道理を考えて行けば。
証券会社の淘汰が一巡した後は、ヘッジファンドの淘汰が表面化すると思われます。


キャッシュフローとliquidity(リクイディティ)とsolvency(ソルベンシー)
http://diamond.jp/series/analysis/10034/

リプラス325億:不動産ファンド
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPnTK018987820080924


個人的には本日はお台場。
数年前に住んでいた所の近くにラーメン国技館最強場所なるものがオープンしたそうで、行ってみる。
http://www.date-navi.com/gurume/raumen-kokugi_tokyo.html

底が無いように売る

日経225先物テクニカル分析

米国債のゆくえ:救済資金は既に200兆円規模に達している
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33911620080924

(大引け)

始値:12040 高値:12150 安値:11860 終値:12120

出来高増下影コマ陽線は、Globexに引っ張られての上昇だが、日足基準線の下。上昇したとしても、週足S構成点12200処が上値目処。


王監督
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/text/200809240005-spnavi.html

実情
http://diamond.jp/series/yamazaki/10048/

(寄り付き前)

NYDOW続落は -161.52(-1.47%)の 10854.17 と下げ止まれない。
予測計算通りに、底が無いように売り続ける手法が奏功。
バークシャーがGSへ50億ドル出資により、米時間外急騰。バフェット氏らしい投資と言うより、見るに見かねてという浪花節か。らしくはないし、現状のマーケットはそう甘いものでもあるまい。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33899320080924

売り上がり

テクニカル分析

日経騰落レシオ(東一)は、82.6 (9/22)。

NYDOW -372.75 (-3.27%)の 11015.69、Nasdaq-94.92 (-4.17%)の 2178.98と、再びの急落は、週足たくり線・底打ちの否定。この不安定な動きが、今のマーケット心理を表現している。ワコビア、JPモルガンなど金融セクターの下げがきついのは象徴的でもある。米政府の大ナタは、一気に暗転か。
WTI原油120.96までの4日続伸は予測計算通り。一時130まで急騰、上昇率15.7%は取引開始以来。


9/22深夜~23日早朝にかけてが、勝負第二弾。
買い下がりか、売り上がりか。
買い下がれるか、売り上がれるか。


マーケットの名言
本物の人間を見分ける条件を挙げてみると
1:天地自然の理にしたがって生きている。
2:物的な我欲がほとんどない。
3:愛情と思いやりにあふれてる。
4:知性的である。
松下幸之助

たくり線

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:11930 高値:12250 安値:11930 終値:12050

出来高減上影コマ陽線は、連れ高後の失速。分足は遅行スパン、日足は基準線、週足は転換線に頭を抑えられている。9/19の現物主導の上げの結果がこれ。先高感は弱い。


巨額損失スパイラル
http://diamond.jp/series/dw_special/10033/

http://blog.goo.ne.jp/2005tora


(寄り付き前)

NYDOW週足は、出来高が増加しつつの、立派なたくり線(陰のからかさ)となっているので、かなり強力な底打ち反転サイン。

日経先物は、直近三日で、11240から本日の寄りで1000円オーバーの急騰となるので、そのあとも買いが流入できるかがポイント。一旦は押しを作る確率の方が高い。


マーケットの名言
幸運は、常に前向き思考し、積極的に行動する人に味方する。

過去最大規模

公的資金最大75兆円過去最大規模
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080920AT2M2002C20092008.html



マーケットの名言
不況の唯一の原因は好況である。
ジュグラール 『フランス、イギリスおよびアメリカの商業恐慌とその周期的循環』



自然の理法は生成発展の性質を持っておるんやから、ものごとは、この自然の理法に則っておるならば、必ず成功するようになっておる。成功しないのは、この自然の理法に則っていないからで、それは自分にとらわれたり、なにかこだわったりして、素直に自然の理法に従うようなことをせんからやな。
松下幸之助

心交

テクニカル分析

NYDOW  +368.75 (+3.35%)の 11388.44、CME12475と連日の急騰。不良債権買い取り、SEC(米証券取引委員会)の金融株799銘柄の空売り禁止等、金融安定化支援策への好感。しかし、空売りが無いとは、そのあとの買い戻しも必然的に無くなると言うこと。空売りがあった方が、底打ち直後は買い戻し+新規買いが一気に入るので、分かりやすいが。

瀬戸際
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008092000225&j1

数千億ドルの問題資産買い取りへ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=acJox.ym3LrQ&refer=jp_home

Human21(8937.Q)も
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPnTK016687720080919


マーケットの名言
覚悟して引き受けると、物事はいい方向にいく。
加藤諦三


人は人の心あり、己れは己れの心あり、
各々其の心を心として相交わる、
之を心交という
吉田松陰


自律反発

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:11470 高値:11890 安値:11440 終値:11880

出来高増ボラ拡大+450長陽線だが、9/16長陰線の出来高に届かず。加えて、日経225現物高値11920と、現物主導の上昇では先高感があまりない。

(ザラバ)

コモディティのNY金が急騰している。逆相関となっているこの指標に注意。

ウォール街が震撼した狂気の一日
ブラックサンデーは始まったばかり
http://diamond.jp/series/machida/10044/

1929/10/24は暗黒の木曜日から悲劇の火曜日へ
この時のDOWは二日で23%の暴落。
現在とはトレードシステムも異なるであろうが、日経先物に単純にこの下落率を当てはめると次の計算
11780→9070
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%81%90%E6%85%8C
歴史から学ぶことは、かくも重要。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%AA%E4%BE%A1%E5%A4%A7%E6%9A%B4%E8%90%BD


(寄り付き前)

NYDOWは直近三日で-821の急落後、昨夜はRTC(整理信託公社)型の金融危機対応・不良債権処理機関を検討しているとの報道で +410.03 (+3.86%)の 11019.69 と急反発。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33832620080918


本日の日経先物は、2008/3/17、2008/1/22、2007/8/17並みの出来高を伴い、長陽線大引け坊主になるか、否かがポイント。フィボナッチ数達成による一時的自律反発は予測計算通り。急落で貯まった売り玉の買い戻しがあるが、問題はその後も継続して買いが流入できるか。
騰落レシオ(東一)は79.1(9/18)。


個人的には本日から京都。
台風に向かう方角へと、東から西へ移動。性に合っているか。

alternation法則

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:11690 高値:11700 安値:11240 終値:11410

年安更新11240は、9/17の予測計算通り。9/17のフィボナッチ計算11321.76を達成してしまった。出来高微減下影陰線は、一旦は自律反発ゾーン。しかし、近日中に11240を更に下ブレイクするようだと、10540まで下落する確率が高い。この10540を更に下ブレイクすると、クラッシュし、7600が射程に入る。
月足で見ると第三サポートラインを既に下ブレイクしているため、メルトダウンも充分考えられる。

本ブログ2008/1/23の予測計算値
2008年9月には安値11175円まで下落すると予測計算をしている。
http://dai25.blog71.fc2.com/blog-entry-460.html

次はワシントン・ミューチュアル
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33813720080918


日経先物月足からは、10540が緩やかなS構成点となっていて、ここが次なるサポートライン。

(寄り付き前)

NYDOW -449.36 (-4.06%)の 10609.66と三年半ぶりの安値まで急反落、Nasdaqも -109.05(-4.94%)の 2098.85。


昨日、言及した「オータネーション法則が働くだろう。嵐の前の静けさ」が、この急落のこと。
日経225先物の日足3/17・18と、9/16・17が同形状の長陰線+足下コマ陽線のチャートパターンとなっている。オータネーション(alternation:交替)法則とは、マーケットは2度連続して同じ波動は描かないということ。
3/17・18はこの形状のあと底打ち→上昇となったので、今回は、そうはならないだろうと、昨日言及した。
底が無いように売り続ける真骨頂だろう。


マーケットの名言
確たる信念を持っている人は
不景気の時ほど儲ける。
松下幸之助

(解説)不況時に、ばたばたと、もろくも倒壊する企業は、何の信念もビジョンもなく経営されていたに違いない。金融、保険など、ゾンビ的大企業は一掃され、マーケットは新しい時代へパラダイムシフトしつつあるのだろう。マーケットは厳しい教師。その淘汰作用はかくも素晴らしくも激しい。

フィボナッチ数

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:11600 高値:11840 安値:11550 終値:11730

出来高減コマ陽線は、3/17・18と同じような長陰線+足下コマ陽線のチャートパターン。AIGつなぎ融資報道でコマ陽線となる。嵐の前の静けさか。


AIG政府管理下による事実上の破綻処理
株式80%取得、資産を全て担保に9兆円融資
資産総額は約1兆ドル(約106兆円)だから、リーマンよりも影響力がある。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080917k0000e020044000c.html
http://www.asahi.com/business/update/0917/TKY200809170058.html

(寄り付き前)

NYDOWは +141.51 (+1.30%)の 11059.02 と自律反発。それ以上でも以下でもない。

日経先物週足データ

2007/7/6週足高値18320
2008/9/17週足安値11480

この間64週。フィボナッチ数を適用すると。
18320×0.618=11321.76
これが、フィボナッチ数からの目先メド。
昨日安値11480でその差は158.24まで迫っているので、目先達成とも考えられ、「一旦」は自律反発モードか。
しかし、昨日の出来高から見ると、2008/3/17、2008/1/22、2007/8/17に及ばず。
本日出来高が昨日以上の急増+長陽線でもない限り、昨日が中期の底打ちである可能性は低いと予測計算される。

淘汰されたリーマン
資本主義経済は、甘くはない。そのパワーは、重力などの自然法則の如く、経済の世界でも厳密に働いていることが今回も証明されてしまった。
その力により、リーマンは突如、退場を強制されたのだ。greed(貪欲)とリーマンの問題点を、バンカメのCEOは指摘している。
ディリバティブ、金融派生、クオンツ、高等数学、オプション理論、トレーディングモデル、情報技術、統計処理、金融工学、リスク分散、経済基礎理論という綺羅星の如きキーワードを上手く絡めると、サブプライムという手に負えない不良児が誕生する。
そもそもディリバティブの試算など、当の商品を売っている証券会社の幹部もよく分かっていなかっただろう。数学的理解などまるで無かったに違いない。彼らが喉から手が出るほど欲しかったのは、売り上げの数字。上記の魔法の言葉、大衆の心をトロケさすキーワードを、呪文のように唱え続ければ、商売になったのだろう。一昨年までは。
合法的な詐欺と言われても仕方あるまい。
しかし、引力の法則がある如く、マネーの法則も、あらゆる場面で厳密に働いているのだ。


本日のThe Japan Timesの一面トップが、次の見出し
Global economy reels as Lehman falls
(リーマン崩落同様、よろめく世界経済)
ウォールストリートジャーナルはワイルドマンディ(荒れる月曜日)と表現している。


リーマンを救済しなかった米政府
金融機関の安易な救済はしない。大き過ぎてつぶせないということは無い。
資本主義とは、自由主義経済の淘汰に任せるという米の真骨頂か。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080917k0000m020128000c.html

AIGも破綻の確率が高まりつつある
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPnJT826024520080916

アリコジャパン支払余力
http://www.j-cast.com/2008/09/16027056.html

予測計算通りの年安更新

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:12170 高値:12260 安値:11480 終値:11580

出来高増、一気の年安更新、時期は9月中旬、ボラ拡大-780長陰線は予測計算通りの急落。これらは、8月28日から警告している通りの展開。
http://dai25.blog71.fc2.com/blog-entry-697.html


金融不安とは何か
米史上最大の6130億ドル(64兆3600億円)の負債総額、米証券老舗大手の破綻は、予測計算通りの推移。昨年来何度も言及しているように、半世紀に一度の下げ相場、甘く見てはいけない。
そもそも、金融不安など、妄念の世界の出来事。煩悩の最たる妄想念の塊が不安として結実したものがそれ。意味も無いし実体も存在しない。
投資家たるもの、不安など微塵もあってはならないと思う。夢にも冗談にも、そのようなモノはあってはならぬ。金融安心とか、金融極楽とかの造語そのものの精神状態でなければならぬと思う。


個人的には、本日は瀬戸内海のしまなみ海道をサイクリング。
瀬戸内海に架かる世界最長の斜張橋である多々羅大橋を、友人と一緒に走破しました。絶景とは、このことか。瀬戸内の大小の島々、好天、涼風が更にその絶景を演出してくれる。この世のものとも思われぬ雄大な景色は、経済問題など取るに足らぬ些時であることに、気づかせてくれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E3%80%85%E7%BE%85%E5%A4%A7%E6%A9%8B

太乙

マーケットの名言
偉大な一者(太乙)は、それ自身の中に、真の気と精神とアニマ・アニムス(魂魄)とを包含している。
太極図

クロス円

クロス円買い戻し
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33730920080913


マーケットの名言
私そのものが幸運である。
ウォルト・ホイットマン

chance

マーケットの名言

成功はチャンスを待ったりしない。
みずからチャンスを作りだす。
成功は状況がよくなるのを待ったりしない。
手当たり次第問題に取り組み、
これを解決し、状況を自分の味方にする。

試練がなければ自分の実力を知ることはできない。

試練は自覚と自立を育てる土壌だ。
試練は厳しい教師だが、厳しい教師は強い生徒をつくる。
世界の発展に貢献した偉人たちは、
安楽な環境に育ったのではなく、試練のゆりかごに揺られ、
試練を枕に育った人たちだ。

オリソン・S・マーディン『富をもたらす習慣失う習慣』ソフトバンクパブリッシングp171-2

新ターム突入

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:12050 高値:12240 安値:11980 終値:12170

先物限月交代出来高増の両影コマ陽線は急落後の自律反発。

リーマンの次はメリルリンチ
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPnTK824422620080912

(寄り付き前)


日経先物は直近11日で1110の急落。自律反発が想定されるポジションではある。しかし、昨日夕場で11980と12000割れ。月足で見ると12000処は2003/4安値7600からのS構成点を作っている。つまりここでリバウンドできなければ、下落トレンドはまだ続くことを示唆する重要分水嶺となっている。


個人的には本日から京都。
そのあとは瀬戸内海国立公園の諸島めぐり、散策。

exposure

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:12330 高値:12360 安値:12060 終値:12120

本日の出来高は先物限月交代のため参考にならない。
12060と安値更新は、昨日の本ブログの予測計算通り。昨日安値の12120が二番底と見ていたアナリストもいたようであったが。


不祥事で明るみに出る業界の裏事情

食品流通業界には事故米なるカテゴリがあり、それが独自のルートを辿っていることが、今回三笠フーズの不祥事から一般にも知られるようになった。事故流通米は、キロ当たり3~9円と、極めて廉価で仕入れられると言う。考えてみれば、米倉庫が災害にあって水を被った、放射能で汚染された、基準値以上の残留農薬が検出された、カビが発見された等々さまざまな事例は想像される。これら事故米は、決して食品に使用せぬよう、糊などの工業品に加工して使うよう誓約書をとって農水省が放出するという。その業界関係者にしか分からぬ裏事情は、どの世界にもあろう。

「長年に渡る信頼を裏切られた」と、三笠フーズ経由で事故米を知らずに仕入れ続け、醸造用に使用していた日本酒メーカーの社長が、NHKのカメラの前で憤慨していた。この会社では日本酒3万本を回収すると言う。正に青天の霹靂、経営上の損害と痛手は尋常ではなかろう。言うに言われぬ思いとは、このことか。インド哲学に「勝縁を結ぶ」という文言があるが、この社長はその逆の負縁を結んでいたことになる。
アサヒビール回収に15億円
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080911AT2F1100R11092008.html

業界の裏事情に関しての別次元の良い例を出すと、高級ホテルのスィートルームも、オークションなどをうまく活用すると、廉価で宿泊できるケースもある。



(寄り付き前)

NYDOW +38.19(+0.34%)の 11268.92と小康商状。 リーマンの第3四半(6-8月)期決算は39億ドルの赤字報道。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33691620080910

本日の日経先物は昨日に引き続きMSQ直前のポジ清算が想定され、ボラ拡大が予測計算されている。

エクスポージャーexposureとは、「危険にさらすこと、露出」が原義。金融用語では、債務残高。トレード状況から言えば、ポジションを取っている金融資産ということになる。あるポジを取っているとは、とりもなおさずその資産を危険にさらしていることになるから。

12120ライン

日経225先物テクニカル分析

本日が二番底であるとのアナリスト見解を検証してみる。

3/17安値11610
6/6高値14610
差は3000
その66%は1980
14610-1980=12630
つまり、今回の押しが12630で上昇に転じたならば、そのポイントが二番底となる可能性はある。
このラインは月足先行スパン12590の近似値。
しかし、そのラインで下げ止まれず、12120まで二度も下ブレイクしてしまった。
よって、本日が二番底である可能性は低い、と予測計算からは言える。

(大引け)

始値:12440 高値:12470 安値:12120 終値:12330

出来高増下影陰線は安値12120を再び叩く。

リーマンに振らされる
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33686620080910


(寄り付き前)

リーマン株40%超急落などで NYDOWは -280.01 (-2.43%)の 11230.73 と前日の上昇を帳消しにする急落。信用収縮による下げ相場を甘く見るなとマーケットからの警告か。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33669820080909

日経225先物は9/8安値12120が月足サポートラインとも重なる次なるサポートポイントとなる。MSQがらみのボラ拡大が予測されている。

冷涼たる秋風

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:12620 高値:12660 安値:12330 終値:12390

出来高減ハラミ陰線は昨日の上昇を早くも打ち消す形状。5日移動平均12500を終値では下回る。

(寄り付き前)

NYDOW +290.43(+2.59%)の 11510.74だが、NASDAQ +13.88(+0.62%)の 2269.76 と伸び悩み。CME値も伸びず。
本日の日経先物は昨日上げすぎの反動が顕現するか。今週末9/12MSQに向けてのポジ清算が活発化するか。

買い戻し

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:12210 高値:12680 安値:12120 終値:12650

出来高微減ボラ+560ツツミ形状長陽線は、一見目先底打ちシグナル。本日高値追いはGlobexが日経ザラバで急騰しているため。月足で見ても本日安値12120はぎりぎりのサポートライン上で最後の砦。仮にこのまま上昇できれば、その最後の砦を辛うじて守ったことになろう。しかし、テクニカルからは、落とすためのトラップ的上昇である確率の方が高いと思われる。


(寄り付き前)

直近7日で970の急落後であるから、貯まった売り玉の一時的な買い戻しが予測される。問題はそのあとの玉の流入具合。
今日から難易度が高くなる分、技術的にはより面白くなる。

ジャグリング

マーケットの名言
人間の財産は、頭と心の中にあるものだけ。
ピーター・フランクル氏の父の教え


先物をトレードするということは、
ダイナマイトを使ってジャグラーをするようなものだ。
『ディナポリの秘数フィボナッチ売買法』パンローリングp57

若離覚性

マーケットの名言
ここに言うまよい(不覚)という意味は、
如実に心の真実のあり方が同一であることを
知らないため、まよいの心が起こり、
さまざまな心の動きである念があらわれることを言う。
ところで、
それらの心の動きには固有の相はなく、
悟りと別に独立してあるわけではない。
ちょうど世間で人が道に迷うのは方角を立てるからで、
方角を決めなければ迷うこともないのと同様である。
衆生もそれと同じで、
悟りと対比するからまよいがあるが悟りと切り離せば(若離覚性)
まよいもない。
『大乗起信論』岩波文庫p197

NYDOW-344急落

日経225先物テクニカル分析


(大引け)

始値:12590 高値:12610 安値:12150 終値:12200

出来高増ボラ拡大‐460長陰線は、長い下影を引かず。出来高が急増しつつ長い下影を引いたならば、売りより買いが勝っている状況ゆえ、先高感がある。しかも出来高は9/2に届かず。底打ちではないだろうと書こうとした夕場に、既に安値を更新しつつある。「強気相場は悲観の中に生まれ懐疑の中で育ち楽観の中で成熟し幸福感の中で消えていく」との俚諺はあるが。


ヘッジファンド資金繰り難→世界同時株安・債券高
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33614220080905

クロス円急落ECBの担保引き上げ
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33612620080905
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnTK015806320080905

(寄り付き前)

これが、先週から言及しているボラ拡大急落。予測計算通りの動き。NYDOW -344.65 (-2.99%) の11188.23は今年四番目の下げ幅、 NASDAQ -74.69( -3.20%)の 2259.04。WTI5日続落にも関わらずである。底が無いように売り続ける妙味。
本日の日経先物は、寄り付急落のあと、セリングクライマックス的兆候が出現するかがポイント。出来高急増、長い下影が条件だと思われる。今回の様にファンダ的影響が明確な半世紀に一度の下げ相場だと、長陰線ではダメだと思う。通常は長陰線でもその兆候と言えるが。
以前から指摘しているが、月足先行スパン12590の下のサポートラインは、3/17安値11610。ここまで一気の下ブレイクも想定内。

個人的には、本日から東京→京都。

マーケットの名言

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:12690 高値:12700 安値:12510 終値:12580

出来高微減下影陰線。先に指摘している月足先行スパン12590に支えられている。日経225現物、TOPIXは出来高増加。債券先物急落。景気敏感株である紙パルプセクターが上値を追っているのは、明るい材料。仕手でなければの話だが。



マーケットの名言
確たる信念を持っている人は
不景気の時ほど儲ける。
松下幸之助

新波動

日経225先物テクニカル分析

不動産業界景気DI過去最低
http://www.jutaku-s.com/jutaku_shimpo/news.php?id=JNM014604
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080903-OYT1T00585.htm?from=main1

(大引け)

始値:12620 高値:12790 安値:12610 終値:12680

出来高減上影コマ陽線は下げ止まりのサインでは無い。ノーマルストキャスティクス32%、スローストキャスティクス31%、上値は5日移動平均に抑えられた。DMIの位置関係は2008/2/26前後に類似。日経225現物、TOPIXは共に出来高が昨日よりも増えハラミ足。通常の地合いであれば、底サイン近しだが。

ラウンドアバウト
日本人は発想が委縮しており単調でもある
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/yoshikoshi.cfm
http://www.civiltec.co.jp/roadarena/rotary.html


ウォン急落→通貨危機再燃→トリプル安
1ヵ月の下げ幅としては97年のアジア通貨危機以来となる7%超
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200809030025a.nwc

※通貨金融危機については、本ブログの2008/1/23に言及しているので、参照して下さい。
http://dai25.blog71.fc2.com/blog-entry-460.html

(寄り付き前)

NYDOWは寄り天気味から -26.63(-0.23%)の 11516.92 と再び軟調基調。WTIが3日続落、5ヵ月ぶり105までの下落にも関わらずである。
日経先物の昨日までの急落は、予測計算通り。テクニシャンとしては、本日からが、すこし難易度が高くなると思われる。
ザラバの動きが大切。
このような場面こそ、システムトレードの真骨頂。何の苦もなく次段階ポジを形成できる。
初心者の方は、12月限へのエンターを覚えるのに良い時期。


デジタルデバイド(digital divide)
google streetviewを使って、「すごい!」とか「個人情報はどうなる?」とか「すごすぎて恐ろしい」とか言う反応は、デバイドがかなりかかっていると言わざるをえない。デジタルデバイドで面白いのは、専門職である例えばプログラマでも、道を見失うケースがあるということ。generalist的資質がモノを言う。分かっている連中は痛いほど分かるというお話。

1年前2007/9/12

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:12830 高値:12920 安値:12480 終値:12610

出来高急増ボラ拡大-440両影陰線は、先週からの予測計算通りの急落。新波動特有の変化日、直近二日で-590ボラ急拡大。通常の地合いであれば、短期安値の確定だが。

2008/7/16直近安値12650から、昨日で一期一節33日のコンティニエーション波動を経過で、本日は変化日。新波動入り。

(寄り付き前)

「まるでアドリブかのように、或いは意表を衝く様に、本日辞意を表明した安倍首相」と本ブログに書いたのは、一年前の9月12日。この日の午後2時に「内閣総理大臣及び自由民主党総裁を辞する」と突如退陣表明をしたのが時の首相。あれから、一年たった2008年9月1日午後9時30分。再び、在任中の首相の視線が宙を泳ぎ、瞳はうつろとなり、声が震え、詰まらせた。まるで「ひとごとのような」、アドリブかのような突然の辞任。この政治的体質に、またかという感想を抱くのは、外国人の方が強いかもしれない。景気低迷に政治的混迷を加えた得体の知れない国。
この時の日経先物の週足を見てみると
2007/9/14週足安値 16090
2007/10/12週足高値 17600
と+1510の5連騰だが、そのあとは、2008/3/21安値11610まで下落している。
日経先物という予兆的な動きをするマーケットゆえ、安倍辞任は、その直前の-3090の急落
2007/7/6高値18320
2007/8/17安値15230
で織り込まれていたとも言える。
今回はその織り込みがまだ無い。オシレーター系指標も当時とは相反するものが多い。唐突の職場放棄という印象が似通っているだけであり、それ以外のファンダメンタルズ、テクニカル指標は異なっていることに注意。
この間のマーケットは、
2007/7/13週足高値18300
2008/9/1日足終値12840
差は、-5460という陰線。マーケットからは、陰の首相と言えた。
2008/3/21からの週足エイペクスは13110。
それにしても、彼らには、プロ意識として最も重要な資質である根性というか粘りっけというか忍耐力が無い。形勢不利になると、いとも簡単に職を投げ出す。無死満塁になったら、恐ろしくなり、マウンドを自分から降りるピッチャーのようだ。もっともプロ意識など、そもそも最初から無いかもしれないが。
不器用でも良いから、何か情熱を感じるという精神のファンダメンタルズが、事の成否にあたっては、大切なのだ。
質疑応答の最後で、「総理の会見が国民にはひとごとのように聞こえる。辞任会見もそのような印象を持った」と言い放った記者の言は核心をついていた。このような精神性の脆弱さと怠惰に、同情的擁護意見も出現するのは、感性の鈍いポジトークか。
それにしても、動画サイトの仕事の速さは、パロディも含め、凄まじい。

9月入りボラ拡大

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:13050 高値:13070 安値:12820 終値:12840

出来高減ハラミ陰線は、9月の月初月曜日にも関わらず株式市場に資金が未だ戻らず。日経JASDAQ平均は再び年安更新。オリンピックも夏休みも終わった。マーケット本来の力が試される秋に突入。原油は不穏な動きになりつつある。

(寄りつき前)

本日から9月入り。夏休みも終わり、株式市場に資金が戻ってくるか、出来高が増加するかがポイント。先週足は陽線で、過去データからは4週連続の破調。出来高も4週連続緩やかに減少しつつある。
今週からはボラ拡大を予測計算している。


マーケットの名言
海にいるのは あれは人魚ではないのです。
海にいるのは あれは 浪ばかり。
曇った北海の空の下 浪はところどころ歯をむいて
空を呪っているのです。 いつはてるとも知れない呪。
海にいるのは あれは人魚ではないのです。
海にいるのは あれは 浪ばかり。
中原中也『在りし日の歌』より「北の海」

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プロフィール

深沢純二

Author:深沢純二
知育研究
完璧な数理思考術
美の追求こそ強靭
賢明な投資とは
時間軸を中心とした
純粋幾何学
ロジカル特異技術
高度な専門知識
秩序正しい調和
芸術ですかと
訊かれる事に愉悦

経歴:autodidact
幼少・電子工学・無線電信
中学・世界文学・美術
高校・西洋哲学・言語学
大学・国際金融・外国為替
macroeconomics
business management
考究
マーケティング・データ
定量分析研究システム
Quantitative Analysis
Research System creative
Neuro finance
考定
20代後半
教師から起業
司法試験・公認会計士予備校
法律専門web特化塾
稀覯本・古典籍・筆写本・
古文書・蔵書2万冊
ネットワーク
オンラインシステム
年間300日海外
subject of study:
metaphysics、
形而上学心身論、藝術論、
マーケティング・プロセス
マネジメント・システム
経済学、経営学、
ニューロ・セマンティック、
NLP、古代哲学、
サンスクリット、ドイツ語
多面的次元乖離
先史美術古代希臘印度
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