成功名言 悠々富裕福 深沢純二

ココロほど世に面白きものはなし 非線形・非推移的数論 忘己観物・忘物観道

マーケット心理

マーケットは心理分析に精通した人間が、生き残れる場である。ジョージ・ソロス氏とは如何に高度の教養と、洞察力、ナイーブな感受性を身につけた人間であるか。次のような彼の言葉を読めば分かる。

マーケットの名言

現在は銀行の倒産のような金融ショックが起こっても、株価が一時的に下落するだけですむだろう。強気相場は、そうした小爆発にときおり見舞われながら続いてゆく。そうしているうちに、だれも小爆発を恐れなくなる。このときこそ、大暴落の条件が整ったときなのである。

ジョージ・ソロス『ソロスの錬金術』総合法令p222~223

感受性

私は市場参加者として、単に現実とのつながりを意識しているだけではなく、実際に五感で感じとっているのである。私は、市場での出来事に対し、ジャングルに生きる動物のように反応する。例えば、大惨事が間近に迫って来たときに、もちろん何が起こるか分からないが、よく背中が痛くなったものだ。それが何か分かったときには、背中の痛みは消えていた。

出典:ジョージソロス『ソロスの錬金術』総合法令p379

財務分析

個人投資家の間で4347クラビット(HC)様が話題になっているようですので、この企業の財務状況を分析してみてました。

4347クラビット

総資産    4999百万円

売上高    9275百万円

有利子負債   227百万円

ROE    61%

ROA    32%

株主持分比率 53%

(会社四季報最新版からの数字)

有利子負債は、総資産の5%程度で健全財務。

売上高が、総資産より高いのは、成長企業の証。

加えて、ROEとROAの高さ。

ROEは高ければ良いと言う数値でもない。負債が多いと、数値が高くなるからである。しかし、クラビットの場合は、上記のように、負債額が小さいので、信頼できる数値。

株主持分比率(自己資本比率)が53%なので、これも財務が安定している証拠。ROEが高く、株主持分比率が高いので、将来性と健全性、安定性を持ち合わせた、優良企業であることを、財務上の数値は示している。

ROAとは、総資産利益率で、日本企業の一般は、3~5%である。

ROAが3%とは、100万円を使って、一年間で3万円の利益を上げることに相当する。

クラビットの場合は、100万円を使って32万円の利益を上げている計算。IT関連は製造業に比べ高くなる傾向にあり、4689ヤフーは24%あまりである。

以上、総合的に勘案して、財務諸表から浮上するクラビットの投資先としての魅力は、極めて高いと言える。

S&P500日足テクニカル分析

S&P500日足テクニカル分析

ストキャスティクスは98%の天井圏。

RSIは77%の売りサインであり、過熱圏である80%に接近。

RCIは95%で天井圏での売りサイン。

MACDは、シグナルとMACDが天井圏にあるがクロスはしていない。しかし、売りサインは時間の問題であろう。

サイコロジカルラインは83、3%の売りサイン点灯。

ほとんどの指標が、過去半年での天井圏にある。

コモディティ

NY金、プラチナはNY原油上昇に連動し上昇。

NY原油は、大幅続伸。輸入減少、在庫減少による。引けは61.4ドル。

昨日東京ガソリンも急騰。今までのしょぼい上げとは異なり、大口コマーシャルズの断続的資金流入を思わせる力強い上げ。

昨日から買いホールドの方には、がまんした甲斐があった。本日もストップ高基調で推移するだろう。

トレード

トレード

「いかに儲けるか」という発想からポジションをとらずに、「いかに損失を少なくするか」をポジション判断の基準にしてトレードすることがそのコツである。トレーダーは、大まかに表現すれば、「利益を出すか」、「損失を出すか」の二者択一を、マーケットから常につきつけられている。片方が成立すると、片方は絶対に成立しえない。だから、損失を徹底的に防げば、自ずと利益ばかりになってゆくのである。利益を思っていると、注意力が散漫になり、結果として誤ったポジションをとってしまう。マーケットは、利益を妄想しやすいように出来ていて、素人の飛びつきが大好きだからだ。

なぜなら、圧倒的多数の損失が、圧倒的少数の人間に利益となって還元されるのが、マーケットであるから。

勝利者は、常に損失のみに意識を集中していることが必要である。そうすれば、先の二者択一の片方(損失)を徹底的に無くしているので、もう片方(利益)がどうしても成立せざるを得なくなる。つまり、利益が増大せざるを得なくなる。利益以外の道がなくなる。別の表現をすれば、「利益は一切追わない、しかし損失を徹底的に回避する」となる。このトレード方法に自信がつき、確実性がでてくれば、あとは、投資額を順次増やしてゆけば、利益は自ずと増大してゆくであろう。

コンテンツインフラ

本日は歴史的な一日である。

MNP(Mobile Number Portability:ナンバーポータビリティ)への移行。

孫正義氏のプレゼンは面白い。

改めて思った。

ミスターマリックのような記者会見。

http://www.softbank.co.jp/explanation/other/061023/ja/agree.html

あれだけの面白い記者会見ができる経営者は、世界広しといえども、孫正義氏しかいないだろう。

彼に1兆円を貸す企業が出てくるわけだ。

ビジネスは楽しまなくっちゃ。そんな雰囲気が出ている。

彼の思想の深さは、人類史規模で経営を考えているところ。

この過激な値下げで財務会計が大丈夫かとの声がある。

しかし、彼はコンテンツインフラを押さえている。

これからは、生活と経済活動の基幹が、携帯を通じてされてゆく。

通話料完全無料でも利益が出てくるのが、孫正義氏のビジネスモデルだろう。

コンテンツインフラがあるから、圧倒的に強い。

ダイバージェンス

日経225の株価上昇に対して、ストキャスティクスとRSIなどテクニカル指標が下落している状況がダイバージェンスである。

これは、日足で見られる。これはつまり、日経225の騰勢が弱まっていることを示唆。

ダイバージェンスとは「発散」の意である。

WPC2006

WPC2006から見えてきたもの

先ず、投資先のレノボにちょっとご挨拶。あまり目新しいものはなく、パソコン産業があきらかに成熟産業に移行したことを印象付けられた。これからはコンテンツに極まるであろう。

次いで、2007年1月発売予定のWindows Vistaを体験する。Google Earthなみの衝撃を期待していたが、結論から言えば、あくまで技術屋硬派の基幹技術路線に変更無しといったところ。マイクロソフト側からすれば、Officeは10年ぶりのリニューアルとの事である。MS側はあくまで基幹技術を提供して、ユーザーの緩やかな買い替えで収益を上げ続けるスタンスは変更ない。

Vistaのユーザーインターフェイスはあまり変わらない。しかし使い出すと、その工夫が随所に見られる。操作性の向上、検索一覧リアル表示、検索インデックスの充実、コンテンツ管理の容易さなど挙げられる。

一方、フィッシング詐欺対策と、ウイルス対策も打ち出しているが、疑いのあるウェブサイトでのことである。ウイルス自体は、80%以上が電子メールから感染する。つまりユーザーにとってより重要なのが、スパムが常態化しているメール世界でのウイルス対策なのである。他社のウイルス対策ソフトを入れる必要がなくなるかと質問すれば、そうではないという。また、ブログのトピックス検索などはウェブ上では重要な地位を占めてゆくと推察されるが、そのような検索は考えていない。もう一つユーザー側からの重要な視点として、いわゆるネットテレビが重要になってゆくが、それへの配慮も無いようである。感性がワンテンポ遅れているのである。率直な感想は、緩やかにユーザに浸透はしてゆくだろうとは思う。ものすごく好意的に見れば、「硬派の技術を充実させた」と言える。表面的にはあまり変わらないが、使いこなしてゆけば、確かに便利であろう技術の集積である。

マイクロソフトの財務諸表から分かること。

トヨタ自動車は時価総額24兆円に対して、年間売上高が21兆円ある。昨日10/21の報道で営業利益が2兆円を突破しそうであるとのことである。もう一つ例を挙げると、ソフトバンクは時価総額2.7兆円に対し、年間売上高が1.1兆円である。

しかし、マイクロソフトは時価総額34兆円(2006/1)に比して年間売上高が4.7兆円(数字は概算)。時価総額とはマーケットがその企業に対してつける評価額。これに対して、年間売上高は、リアルマネーの流入である。企業の実質財務は年間売上高で回転しているのである。

つまり、トヨタの健全な財務諸表の数字に比すと分かるが、マーケットはマイクロソフトに対して、異常とも言える株価をつけているのである。マイクロソフトの株価は2000年の60ドルから28ドル近辺に緩やかに下落している。しかし上記の数字からは、更に10分の1くらいに暴落しても、財務数字上の違和感はない。マーケットがしかるべき調整をすることは確実であろうが、それがいつかは、何とも言えぬ。

投資家が、投資先を探すというスタンスに立脚するならば、時価総額よりも年間売上高が高い、活きのいい企業の方が望ましい。

セカンドライフ

セカンドライフとは、ネット上の3D空間で生活すること。

リアルマネーが動き、リアルな感情が発生し、実人生以上の人生がそこにある。

今から10年前、これからビジネスの中心はインターネットになると言っても、理解してくれる人は極めて少数派だった。

それと同じ位置にあるのがこのセカンドライフ。

マネーも、人生も、恋愛も、ビジネスもここから発生する可能性がある。

人生は想像の産物。

創造性は人間の最強の能力。

そこを揺さぶるからである。

http://www.excite.co.jp/webad/special/rid_5/

http://secondlife.com/world/jp/whatis/

オイルのまとめ

NY原油価格は7月から25%の下落

これは単純計算で約27兆円に相当

オイルマネー規模は9400億ドル(2005年)

このうち4000億ドルはイギリス経由でアメリカへ

OPECが日量100万→120万バレルの減産に

12月にも追加減産

宗教

宗教とは、文字通り、人生への「おおもとの教え」である。

おおもとの教えであり、考え方でもある。それゆえ、あらゆる世俗上の些事よりも絶対的に優先される人生最高位の思想である。

これは、ゲーテの言う人格と不可分のものであり、人生の唯一絶対の幸福でもある。

世事は浮薄な幸福論で満ちているが、絶対的幸福は希少である。

ある職業からは退くこともあるし、社会的地位からはいつか離脱し、人とは離別するものである。

しかし、このおおもとへの思想は、人生そのものとぴたり一致して、いかなるときにも分離することができぬ。

人間の源泉たる魂と不可分なのである。

もっとも、現代社会に跋扈する新興宗教の類は、もちろん、真の「宗教」ではありえない。

念のため。

中国

中国で日本語を教えることとなった先生へ。

おめでとうございます。

中国での教授は、すばらしい経験となると思います。

中国は何度行っても良いですよ。

投資家のジムロジャーズは「中国に最高の資本主義を見た」と言っています。本当にそのように思います。

レストランに入るとしますね。日本ならば、ウエイトレスさんが歩いて注文を聞きにきますね。当り前の光景ですが。

これが中国に行きますと、ウエイトレスさんが、全力疾走で息を切らせてやって来て、「ご注文は?」と聞きに来ます!ものすごいサービス精神です。日本で報道されている「日本人嫌い」の中国は、ホンの一部のことだと思います。

テキストとして。

例えば、魯迅の作品『故郷』の日本語訳。これは戦後半世紀に渡り、日本の中学校の国語教科書に一貫して採用されています。

これは奇跡に近いことではないでしょうか。

魯迅は中国でも非常に尊敬されています。上海に彼の立派な墓がございますが、私が訪ねた折にも新しい献花がありました。

中国は礼儀礼節、子弟の関係を非常に重んじます。先生(物事を教えてくれる方)を大切にします。

日本人も、非常に中国を尊敬して、精神的な支柱であることをそれとなく授業中に話せば、中国人の心をつかめると思います。例えば、吉田松陰や本居宣長など、日本人最高の知性が深く中国の古典(論語など)に傾注していた事実は重要でしょう。

魯迅で言えば、『藤野先生』なども非常によろしいと思います。

諸橋轍次『大漢和辞典』は日本人が如何に中国を敬愛しているかの証左だと思います。

教材は、ご自分の情熱を注げるものが最適であると思います。

また、その大学の専門性(文系か理系か)に合わせて、多面的な選択肢があると、よろしいと思います。現代日本は技術、文化的に世界最高峰にございますので、さまざまな切り口を紹介することが可能です。ただ、思想政治面での言及は、避けた方が無難かと思います。科学的技術、インターネット、電子技術などはあらゆる分野に応用されつつございますので、これをクラスの専門性とリンクさせればよろしいかと。

是非、藤野先生のような、中国人に尊敬される先生になられることを期待します。「日本人には良い先生がいたな」と学生の心に一生の思い出と残るように強烈に焼き付けて下さい。

尊敬は尊敬を呼び、愛情が深まれば、この世で最も強靭な力となります。ご活躍をお祈り申し上げます。

マーケット テクニカル分析

今朝、ジョージ・ソロス氏をテレビで見かけた。

彼に学んだことは、「知は力なり」ということが、マーケットでも有効であるという事である。彼も悩み、苦しみ、考え抜いて投資をしている。

そのソロス氏は「アメリカのソフトランディングはまだ疑問だ」と言う。

日経225先物5日平均ボラティリティの法則

日付  ボラティリティ

10/10 310

10/11 220

10/12 170

10/13 90

10/16 80

ボラティリティ 5日平均174×0.85=147.9

日経225先物昨日終値 16700

CME 16685

16700+147.9=16847.9(買い注文シグナル)

16700-147.9=16552.1(売り注文シグナル)

NY金は600ドルの節目に接近

NYプラチナ時間外取引でも続伸

NY原油はOPEC緊急総会での減産と、厳冬予測から大幅続伸

マーケット テクニカル分析

日経225先物

5日平均ボラティリティの法則

日付  ボラティリティ

10/6 100

10/10 310

10/11 220

10/12 170

10/13 90

ボラティリティ 5日平均178×0.85=151.3

昨日日経225先物終値 16570

CME 16620

16570+151.3=16721.3(買い注文シグナル)

16570-151.3=16418.7(売り注文シグナル)

『現代投資マネジメント』ロバートリターマン著(日本経済新聞社2005)

リスク管理を徹底させることがトレードの出発点になることをこの書は教えてくれる。

感情でトレードしてはだめである。正しいトレードとは、数学的正確性をもって、利益が積みかねられてゆくことを示唆する。

ライブドアショック時のマネックスビーズ社の対応は物議を醸した。

しかし、この書を読むと、あの瞬間的な経営判断とリスク回避の方法は、恐らく、当り前のことを当り前に行ったに過ぎないことがわかる。

この書は言う。

「投資の成功とは、リスクをとる準備がるかどうか、そして積極的にリスクを取る事ができるかどうかにかかっている」

「どの資産についても、リスクを最小限にするポジションが存在する」。

物理学と数学の知性がなくてはスペースシャトルは飛ばせない。

同様に、マネジメントに関する総合知性がなくては、マーケットで財を永続的に造成することは不可能であろう。

知性の強靭さと有用性を分からしてくれる好著である。

真の学問はこの世界において最強の実効性を持つことを教えてくれる。

日経225先物日足週足テクニカル分析

移動平均5日、10日、20日、25日は上向き。移動平均週足で見ると、26週に、13週がGCしているが、26週は下向きなので、指標としては弱い。先物出来高は4連続して前日比減少。つまり、出来高は減少しつつ株価は上昇しているので地合いとしてはもろいパターン。

ストキャスティクス(ノーマル)は、再び%K92%台まで上昇し、直近三つの山ができた。90%以上で三つの山を取ると、一旦は下落する傾向にある。しかしスローで見ると%K60%台なので、上昇余地はある。

RSIは75%

DMIはADXが続伸。

MACDは買い継続。

パラボリックも買い継続。

一目均衡表も買い継続。

マーケット テクニカル分析

日経225先物日足週足テクニカル分析

移動平均5日、10日、20日は上昇、25日は横ばい。株価は5日線の上。先週は4日続けて出来高が前日比を割りつつ16500円台で推移。つまり出来高を伴った騰勢ではないので、地合いはもろい面もある。グランビルの法則は、今後の推移によって、買い3か売り4の位置。一方、週足で見ると、13週移動平均と52週移動平均は上昇であるが、26週は下落基調。13週と26週のGCだが、26週が下向きなので、弱いGC。グランビルの法則からは売り2の位置。月足で見ると、9月足がなだらかなトップを形成しつつある。

RSIは73%で反発。このレベルは、天井圏からの下落基調に入るケースも多い。

ストキャスティクス(ノーマル)は%Kが21%から77%まで反発。

徐々に上値が切り下がっている。

ストキャスティクス(スロー)も%Kが55%と下落基調。

RCIは66%

サイコロジカルは66%

DMIはADXが続伸。

MACDは買い継続。

パラボリックも買い継続。

強弱レシオは、市場エネルギーを現すAレシオが100%、人気を現すBレシオが130%

移動平均乖離線はやや上向き。

一目均衡表日足は買いサイン継続。週足月足でも買いサインだが、基準線が横ばいなので、弱い買いサインである。

ソフトバンク様

野球の話である。

8回まで2塁を踏ませなかった四冠の斉藤和投手が負けた。

予兆はあった。4回、森脇監督代行がファーストのクロスプレーのジャッジに対し長時間の抗議をする。ミスジャッジではなく、長時間粘るような場面ではない。このような抗議までしなくてはならない森脇監督代行の焦燥感に満ちた胸のうちが透けて見え、あの時ソフトバンクの負けを直感した。このジャッジにこだわる姿勢はこの試合の伏線であった。9回2死の最終局面で稲葉選手の中前に抜けそうな打球を仲沢選手のファインプレーで川崎選手に送る。セーフの判定に川崎選手の気持ちが移ったのは痛恨の間である。その瞬間、森本選手がホームへウイニングラン。

孫正義オーナーは「圧倒的一位になる目算がなくては、着手しない。戦いを始めない」との事業哲学でビジネスの世界を驀進して来た。

事実、中期までは、SB株価の急騰、yahooの急伸等、圧倒的一位の地位をほしいままにしていた。新生福岡SBホークスも、世界の王氏を監督に迎え、磐石の態勢で圧倒的一位の地位を築こうとしていた。孫さんの目標は日本一などと小さな目標ではなく、文字通り世界一の球団であった。

しかし、本業はgoogle、youtubeなど生きのいい新サービスに押され、次世代基幹インフラのケータイでも苦戦している。福岡ソフトバンクは、3年続けて第2ステージで敗退である。時代の寵児IT企業は、ビルゲイツ氏やアンディ・グローブ氏(インテル)の引退に象徴されるように、新たなステージに突入しつつあるのである。賢明な孫氏ならば気付いておられると思うが。

ロシアの政情不安

ロシアは世界第二位の原油生産国

この国の政情不安は原油高騰の契機ともなりうる。

これがグローバル経済

マーケット分析日経225先物日足週足テクニカル分析

本日も上影陰線。これで、今週は3日連続して上影形状。SQ直前という事情もある。今週から新波動に突入することを先週に書いたが、まだ新波動のトレンドは顕現していない。今後、上下どちらとも理由がつくテクニカル指標である。移動平均5日、10日、20日は上向き、25日は横ばい。ローソク足は5日線の下。出来高は前日比減少。週足としても上影。26週は下向きであり、13週と52週は上向き。

逆張りRSIは70%であり下向き。

ストキャスティクス(ノーマル)は%Kが21%まで低下し過熱感は一気に解消。%Dは61%であり、30%以下で%Kとクロスすれば買いサインとなる。スローも%Kが55%と低下。

サイコロジカルラインは58%と低下。

DMIは、ADXが上昇したが、トレンドサインは打ち消している。

RCIは66%

順張りMACDは買い継続。

ボリュームレシオは103%でフラット。

移動平均乖離線は下向き。

強弱レシオも、人気を表すBレシオが下向き。市場エネルギーを表すAレシオは横ばい。

ボリンジャーバンドは+σの上。

パラボリックは買い継続。

逆ウォッチ曲線は天井圏。

新値足は三本目の陽線で、陽転値が16510円、陰転値が15650円

一目均衡表は、買いサイン継続。

マーケット テクニカル分析

日経225先物日足週足テクニカル分析

上髭が二日続く。移動平均5日、10日、20日、25日線は上向き。出来高は前日比減少。週足26週はなだらかな下落基調。

ストキャスティクス(ノーマル)は、数日来指摘しておいた通り%Kが66%と天井過熱圏から下落。%Dも78%である。スロー%Kも79%と天井圏から下落しつつ%DとDCであり売りシグナル点灯。80%でのDCは精度の高い売りシグナル。

逆張りRSIは81%と天井圏から下落。売りサイン継続。

サイコロジカルラインは66%でやや高い。

DMIはADXが上昇し-DIが下落、+DIが横ばいと方向感の定まらない展開。

RCIは83%で売りサイン継続。

順張りMACDは買いサイン継続。

移動平均乖離線はやや下向き。

強弱レシオは、市場エネルギーを表すAレシオが97%と横ばい、人気を表すBレシオが138%と上昇。

ボリンジャーバンドは+σと+2σの間。

パラボリックは買い継続。

逆ウォッチ曲線は天井圏。

一目均衡表は、昨日と同じ三役好転で買い継続。週足均衡表も好転だが、その基準線は横ばい。

落合博満監督の現役時代は、上手かったな。

中長距離のバットコントロールは、圧巻だった。足が遅かったので、イチロー選手と対照的だが、中長距離へのバットコントロールは、追随できる選手が今でもいないだろう。

王選手も出来なかった三度の三冠王は、野球界の奇跡だろう。

エピソードを3つ。

練習中、うるさく取材に来たカメラを、打撃練習の打球で狙い撃ちした。

長男が、深夜、庭で練習する父の素振りの音で目覚めた。

室内練習場で打撃練習をしづつけ、指が感覚を失い、バットから離れなくなってしまった。

反面、落合選手がバッターボックスに立つと、なんとも言えない柔和な空気が流れる。腹の出たオヤジが冗談でバッターボックスに立っている雰囲気。その落差が面白い。

監督になってから「最近のプロ選手は練習をしない」と嘆いた。いかに自分が現役時代に練習したかの反証。

俺流と言われ、わがままな性格のように喧伝されることもあるが、陰ではものすごい練習を積んでいる。

どの世界であれ、一流になる人間は、熱狂的な努力をしているものである。

マーケット テクニカル分析

日経225先物日足週足テクニカル分析

移動平均5日、10日、20日、25日は上向き。本日ローソク足の下限(始値)が5日線とクロス。ローソク足は上影陽線であり、騰勢の衰えを示唆。高値圏と捉えた場合は短期の天井ともとれる。出来高は前日比増加。週足移動平均は、26週と52週のDC間近。

逆張りRSIは86%で売りサイン。この高値圏は4/10以来。

ストキャスティクスは%Kが76%でのDC。売りサインは80%以上あったほうが指標は強いが、過熱ゾーンであることは確か。スロー%Kは86%で過熱。

サイコロジカルは66%で昨日から横ばい。

DMIは、方向性指数ADXが下落して、方向性がなくなっている。

RCIは93%で過熱ゾーンの売りサイン。

順張りMACDは買いサイン継続

移動平均乖離線は横ばい。

ボリンジャーバンドは+σと+2σの間。

パラボリックは買いサイン継続

新値足は三本目の陽線で、陽転値が16510円、陰転値が15650円

一目均衡表は、三役好転で買い継続。

核情報

問題点は次の通りである。

今回の報道は、北が実験開始20分前に中国に「電話」をかけ、その事実が全世界に広まったという点。

日本、アメリカ、中国、韓国が、事実情報の確認を現在「急いでいる」(!)という。

アメリカは、事前に実験現場の車両の出入り等で、週末に可能性が高いという時間を測定してきた。偵察衛星も現に飛ばしている。

にもかかわらず、現在でも、米軍は事実の確認はできていない。米yahooサイト等を見ても、北朝鮮、韓国、中国の報道をそのまま伝えているのみ。このようなアナウンスがあったとしか伝えていない。前回のミサイルの時もそうであったが、核弾頭を積んだミサイルが発射されたとき、本当に迎撃などできるものなのだろうか?シミュレーション上は可能なのであろうが。実験から数時間経っても、事実関係さえ把握できない現状なのである。東京に核弾頭が被弾して、数時間後、「どうやら、北が核ミサイルを東京に発射したらしい」との米政府高官の談話が発表されたなんてことにならないか?

ちなみに、アメリカ民間研究機関の分析によると、北朝鮮は核兵器4から13個分にあたるプルトニウムを保有していると見られている。

マーケット日足週足テクニカル分析

IMMによると、円売りポジは史上最高水準。円売りポジション(10月3日までの週)はネットで10万4151枚。

円売り平均コストは116円から117円付近

日経225先物の移動平均5日、10日、20日、25日は上向き。日足25日は、グランビルの法則から売り4の位置。売り4とは、移動平均が上昇しているときでも、株価がそれを上回り、株価に過熱感が出てきたとき。週足26週はやや下向き、13週と52週は上向き。26週足からグランビルの法則は売り2の位置。売り2とは、移動平均の下降から株価が移動平均を超えてもそれ以上上げずに再び下げ始めた位置。RSIは86%と過熱。ストキャスティクス(ノーマル)は再び%Kが93%と過熱であり売りゾーン。このレベルからは、下落パターンが多い。スローも%Kが75%と高い。サイコロジカルは66%と上昇。前回このレベルは8/23である。DMIは方向性指数のADXが低下したことにより、方向感がなくなる。RCIは92%と過熱ゾーン。順張りMACDは買い継続。移動平均乖離線は、上昇の後横ばいとなったので、弱さを表す。ボリンジャーバンドは+σと+2σの間。パラボリックは買いサイン継続。逆ウォッチ曲線は天井圏示唆。新値足は長大陽線出現であり、陽転値が16480円、陰転値が15560円、一目均衡表は日足においては三役好転であり、買いサイン示現。ボラティリティが収束気味なので、ブレイク近い。

テクニックがあるヤツは強い。

秋山成勲選手の強さは柔道のテクニック。このテクニックは、ヒクソングレイシー選手の強さでもある。マヌーフとの決勝戦では腕をアームロックにとらえグラウンド戦。マヌーフの左腕を腕十字でロックし優勝。関節技と締め技は、派手さはないが、確実に決まる。人間の体には弱点が全身に広がっているので、そこをつけるのだ。

柔道をやったことがあるヤツは痛いほど分かるし、そうでないヤツはピンと来ない。

そうでない彼らは頭を切り替え、トレーニング方法を根本的に変えなくては、永遠に勝てない。

つまり、頭が良く、テクニックがあるヤツは、スポーツの世界でも本当に強くなれる。

MBA

ようやく日本の週刊誌もこのような記事を載せるようになったかと、届いたばかりの東洋経済最新号(2006/10/14)を読んで思った。

「業績不振の米国企業のエグゼクティブで、MBA取得者の比率は90%」。

当り前である。ビジネス、企業、MBAと言われるとオブラートがかかるが、要は「商売」であり「商売人」。商売人がレポートや、会計数字の計算や、ゼミで育つ訳がない。分かる人間には数年前から分かっていた。実は、MBAに見事に侵食されてしまった企業が日本にはある。世界最大のAV機器メーカーであり日の丸ハイテクの雄sonyである。井深大氏や盛田昭夫氏らが活躍していた頃は、自由闊達なモノ創りの社風があった。その闊達なモノ創りの精神が、町工場sonyを世界的企業に成長させた。あったのは、子供っぽい遊び心であり、夢であり、情熱である。やがて、井深大氏や盛田昭夫氏らが第一線を退く。代わりに幹部となり経営に口を挟むようになったのが、MBAホルダーである。彼らは、その部品を使うとコストがかかりすぎるという。もっとリーズナブルなパーツがあるという。外部発注の方がコストダウンにつながるという。彼らの頭脳に、モノ創りの醍醐味や熱狂的創造精神はなく、あるのはバランスシートと、会計監査。

MBAが悪いと言っているのではなく、その使途を履き違えていると言っているのである。企業会計の最後を補完する役割としてのMBAではなく、ダイナミックなビジョンがあらねばならぬ企業の羅針盤となっているところが、本末転倒なのである。客は、企業のバランスシートのために商品を買うのではない。楽しかったり、感動したり、凄いと思うから、その商品を買うのである。あまりに当り前の結果を、今のsonyはつきつけられている。また、これは日本の製造業への警鐘でもある。

CEATEC見学

CEATEC見学記

?村田製作所(東証6981)のムラタセイサク君には、素直に感動した。

http://www.murataboy.com/

前回のCEATECでは、人が多すぎて見学をすることができなかった。今回もすごい人であったが、開場すぐの時間であったので、比較的前の位置で見ることができた。内部のジャイロセンサにより、自力でバランスをとりながら、自転車をヨチヨチこぐ姿は可愛らしさがあり、技術への感動が込み上げてきた。

http://www.murataboy.com/about/index.html

上記hpに、S字平均台を走行するムービーがある。セイサク君が自ら目のカメラで細いS字を認識しつつ、ヨチヨチしながらもバランスをとりつつ走行する姿は、凄さをも感じた。

これからのキーワードは当たり前のことであるが次となる。

1:ユビキタス

2:総合情報検索

3:ロボット

しかもこれらが融合しているという点が重要である。

例えば、NECのロボットPaPeRo。

http://www.incx.nec.co.jp/robot/robotcenter.html

http://www.sw.nec.co.jp/ceatec/

PaPeRoに向かって、明日の天気は?と(音声で)話しかけると、インターネットを自動的に検索してくれて、(音声で)「晴れるでしょう」と答えてくれる。車に乗せて「この辺でいいレストランない?」と聞くと、「次の信号を曲がると左手にあります」と教えてくれる。

これからの情報検索とは何か?

例えば、主婦が「だいこん」と検索小窓に入力すれば(あるいはパソコンに向かってしゃべれば)、その主婦の行動半径のスーバーの大根の値段が一覧となって検索されるということである。

このためには二つの前提条件がある。

1:パソコン自体が、使用者のデータ(この場合は主婦の願望。知識としての大根ではなく、安いそれを探しているという心)を認識していること

2:それにあわせた地域情報網が完備されていること

これらは、ユビキタス社会では充分可能であろう。

恐らく数年以内にブレイクする言葉は、「メトカーフの法則」

http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/metcalfeslaw.html

商売とは結局は人間の心をつかむこと。

アバターが出現したとき、「使う人いるの?」と思ってしまったが、今はリアルな自分以上に、ある意味実存的な存在となってしまった。

人間のこころはこの世で最も強大であるから、それに揺さぶりをかけるのがビジネスの中核である。

ロボットに素直な愛情と友情をかけられるほど、最近の技術は進歩した。

ロボット供養の墓が出現するのも近いであろう。

情報検索についてはブログがますます力を持ってくるということ。

http://ranger.labs.goo.ne.jp/

上記はNTTグループのBLOGRANGER 。自分の興味あるブログをプログラミングしておけば、自動収集してくれる。つまりオリジナルのブログ検索と、膨大なブログから抽出した自己の興味あるキーワードやテーマを自動検索してくれる。

長い間低迷が続いた日本ビクター(東証6792)には、明るい雰囲気が流れていた。技術もしっかりしている。巻き返しの感触をつかんだかも知れない。

問題点として。

日本の企業は、その切り口がほとんど同じであることが気になる。

テレビを何十台と並べ、その前でダンサーが踊っているのである。大手メーカーがほとんどこのスタンス。テレビの前で踊るのが悪いといっているのではなく、皆が同じような発想しかできないところが、日本企業の弱点ではなかろうかと思う。

数年前のCEATECかWPCにて。

マイクロソフトは見事であった。デモのとき、客一人一人にノートPCを配り、officeの最新機能と操作方法を丁寧に解説していた。ものすごい硬派のテクニカルと矜持を感じた。

CEATEC

CEATEC見学のメリット

1:次世代の技術が分かる。開発途中の技術でも説明してくれるメーカーがあるので、次世代に何が焦点となり、何がヒットするか分かる。

2:その次世代のテーマに対する各メーカーの感受性を知ることができる。企業が、次世代テーマを見抜いているか、どの程度本気で取り組んでいるかが分かる。感性の鈍い企業は株価も凋落する。

3:技術そのものが面白い。やはり、驚嘆に値する技術は、毎回のようにある。

4:投資家としては、投資先企業選別の最良の機会。

マーケットテクニカル分析

日経225先物日足週足テクニカル分析

昨日指摘しておいた通り、ストキャスティクス(ノーマル)は過熱状態の天井圏から跳ね返され、%Kは一気に38%まで急落。%Dは75%。テクニカル分析が有効に働いた好例。過去例を見ると、天井圏から跳ね返された場合、一旦は下落基調に入るケースが多い。ストキャスティクス(スロー)%Kも71%と過熱感解消。日足は陽陰のつつみ線(抱き線)であり、売りサイン示現。終値は5日線も割り、高値-安値は350円であり、9/11以来の300円超の陰線である。10日線、25日線は上向き、20日線は下向き。グランビルの法則を25日線に適用すれば、明日陽線になると仮定したら「買い3」の位置か。26週は下向き、13週、52週は上向き。26週にグランビルの法則を適用すれば、「売り2」の位置。出来高は前日比増加。前日の54305枚から101149枚と1.86倍増であり、意図的資金の流入が考えられる。逆張りRSIは65%とやや下降。サイコロジカルラインは50%とフラット。DMIは昨日の買いサインのままだが、+DIが下を向いた。RCIは92%で昨日より続伸であり売りサイン継続。順張りMACDは買いサイン継続。移動平均乖離線は下向きであり、位置と形状が4/24前後に類似。強弱レシオは、市場エネルギーを表すAレシオが98%と横ばい、人気を表すBレシオが123%と上昇。ボリンジャーバンドは、日足終値が+σの下に位置。パラボリックは買い継続。逆ウォッチ曲線は一回転。一目均衡表は、基準線が横ばい、転換線は下から基準線に接近。今後陽線が続くと、好転サインが出て、本格的な買いサイン示現。しかし、陽線が続くという前提条件がつく。遅行線は下向き。

政治家の使命

政治家は、自己の偏狭な主義主張を貫くためにいるのではない。

主義主張を貫く政治家は、前世紀までの、軍事統治国家からの古い考え方を踏襲しているにすぎない。

軍事国家においては、政治力の統制のため、何よりも「主義主張」を「意志」により統率し続けることが重要であった。

それが政治家としての資質であった。

しかし、今はまったく状況が異なる。

今は、とんでもない相手とでも上手く付き合って、いかに国益を引き出すかにかかっている。

中国だろうと、北であろうと、アルカイダであろうと、ビンラディンだろうと、上手く付き合う心理操作術が求められるのである。

政治家は、自分の主義主張のために国民が雇っているのではなく、国益をもたらすために、雇っているのである。

フィボナッチ時間論

2/20~6/14  営業79日(前回底から底)

79日×1.618=127日 つまり、127日目にピークアウト

4/7~10/3    営業123日(今回トップからトップ)

ここから、マーケットの一波動が終了し、ピークアウト近いことを示現

日経225先物日足テクニカル分析

ローソク足はコマ陽線であり、5日、10日、25日は上向き、20日は横ばい。出来高は前日比減少であり、過去17日でもっとも少ない。

ストキャスティクス(ノーマル)は%kが98%からのピークアウト。

同レベルからのピークアウトは、9/5, 6/30, 4/6などが形状とレベルが似ている。

スローも96%台からのピークアウトで、こちらは今年の最高レベル。

逆張りRSIは、67%とやや鎮静。

サイコロジカルラインは50%とこちらも鎮静。

DMIは買いサイン点灯のまま、方向性指数ADXが上昇。

RCIは87%と過熱であり、売りサイン。

順張りMACDは買い継続。

ボリュームレシオは124%でフラット。

移動平均乖離線は下向き。

強弱レシオは、マーケットのエネルギーを表すAレシオの97%、人気を表すBレシオの117%が共に下向き。

パラボリックは買い継続。

一目均衡表は、基準線が横ばい、転換線も横ばい。地合いは悪くないが、積極的な買いサインも出ていない。

マーケット テクニカル分析

9/29にはストキャスティクス94%でのDCとなりました。

ストキャスティクス(スロー)80%以上でのDCを挙げて見ると以下となります。

ここでのDCとは%Kが%Dを上から下へ抜くことです。

何れも株価のピークアウトを示現しています。(多少の前後はあり)

9/6

8/16

8/3

7/3

6/26

4/10

日経225先物日足週足テクニカル分析

移動平均は5日、10日、20日、25日全てが上向きであり、5日は20日、25日とGC。出来高も前日比増加である。直近9/25の15460円から890円の急騰となる。ストキャスティクス(ノーマル)は、%Kが92%と過熱ぎみであり、9/28の98%からのDCは、前回の4/6以来の高値警戒ゾーンである。スロー%Kも95%と今年の最高値圏。しかし本格的な上昇相場に突入したならば、このゾーンで高値を取ってゆくケースもある。サイコロジカルは58%と上昇。DMIは+DIと-DIのクロス後、方向性指数のADXが-DIを下から上に抜いているので、買いサイン点灯。RCIは74%で過熱感を表す80%まで近い。MACDは買いサイン継続、ボリュームレシオは119%とフラット。移動平均乖離線は上向き、強弱レシオは、マーケットのエネルギーを表すAレシオの129%、人気を表すBレシオの102%が共に上向き続伸。ボリンジャーバンドは、+σと+2σの間。パラボリックは買い継続。一目均衡表は、横ばい状態の基準線の上にローソク足が出て、しかも転換線との好転が近いことを示唆し、地合いは比較的良い。以前、雲が上がってきて、これを越えて上昇基調に入るためには、陽線の連続が必要である旨を述べたが、その線に沿っている。遅行線もローソク足突破。しかし、日足と週足において、最も重要な基準線が横ばい状態であるので、積極的な買いサインではない。

マーケット テクニカル分析

先物日足週足テクニカル分析

移動平均5日と10日は上向きでのGCであり強い先高感。20日と25日は、横ばいぎみ。しかし出来高は前日比減少であり、今週中でも最少。つまり直近三日は、出来高が減少しつつ株価が上昇した。日足は方向性が定まらない迷いの十字星。直近二日の陽線を合計し大陽線とみて、その右肩にできた十字星と見える。この十字星は相場の転機を暗示すると言われている。先に指摘したとおり、16060円を超えたので9/4を基点とする下降N波動は崩れた。しかし下降N波動が崩れたことにより、即上昇波動となるわけではなく、下降波動も含めた新しい波動に突入するという意味である。9/29の日柄は6/14からの76日目にあたり、一目均衡表での一巡(三期)である。更に次は10/2(月曜日)が開始となり、テクニカル的にも日柄的にも新しい波動に突入すると思われる。移動平均45日、75日もなだらかな上向き。

一目均衡表日足は、基準線の上にローソク足で、地合いは好転しつつあるサイン。基準線は日足、週足、月足とも横ばい。遅行線は、ローソク足とクロス

逆張りRSIは59%であり、売りサインの80%まで間がある。

ストキャスティクス(ノーマル)は%Kが94%でDC、売りサイン示現。スローも%Kが96%で過熱感を示現

サイコロジカルラインは58%と続伸

DMIは買いサイン継続

RCIは49%でフラット

MACDは買いサイン継続

パラボリックも買いサイン継続

強弱レシオは、マーケットのエネルギーを表すAレシオの89%が下向き、人気を表すBレシオの102%とやや上向き。人気がやや先行。

ボリンジャーバンドは+σの位置

逆ウォッチ曲線は一相場の終了示現。

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プロフィール

深沢純二

Author:深沢純二
知育研究
完璧な数理思考術
美の追求こそ強靭
賢明な投資とは
時間軸を中心とした
純粋幾何学
ロジカル特異技術
高度な専門知識
秩序正しい調和
芸術ですかと
訊かれる事に愉悦

経歴:
幼少・電子工学・無線電信
中学・世界文学・美術
高校・西洋哲学・言語学
大学・国際金融・外国為替
macroeconomics
business management
考究
マーケティング・データ
定量分析研究システム
Quantitative Analysis
Research System creative
Neuro finance
考定
20代後半
教師から起業
司法試験・公認会計士予備校
法律専門web特化塾
稀覯本・古典籍・筆写本・
古文書・蔵書2万冊
ネットワーク
オンラインシステム
年間300日海外
subject of study:
metaphysics、
形而上学心身論、藝術論、
マーケティング・プロセス
マネジメント・システム
経済学、経営学、
ニューロ・セマンティック、
NLP、古代哲学、
サンスクリット、ドイツ語
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先史美術古代希臘印度
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