深澤純二  トレードを科学する 塾長

非推移的数論を活用し、マーケットをテクニカル分析します。

リバモア

テクニカルデータ

東一騰落レシオ25は、2.0ポイント下落の117.2 (7/3)。
サイコロは6勝6敗の50%




マーケットの名言

人の心はいつの世も変わらず、
変わるのは人々の顔ぶれであり、
財布の中身であり、
カモにされる連中であり、
株価を操ろうとする連中であり、
戦争であり、
天災であり、
技術である。

しかし、
そうした要素がいかに変化しようと、
株式市場は変わらない。

人の心が変わらず、
人の心こそが市場を動かすとすれば、
市場もまたいつの世も変わらないのだ。

市場の動きに理屈はない。
経済学で動くわけでもないし、
理論に従って動くものでもない。
市場を動かすのは人間の感情にほかならず、
なぜかといえば、
人々はなし得るほとんどすべてのことを市場に持ち込むからだ。

Richard Smitten 『世紀の相場師ジェシー・リバモア』 角川書店 はじめに





※ 7月分テキスト送付の予定

『 トレーダー技術書 』は 7/6月曜日前後
『 テクニカル技術書 』は 7月中旬
の順次、送付予定となります。
よろしくお願い申し上げます。

皆様のご成功をお祈りしています。

予測計算通りDOW -223

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:9860 高値:9870 安値:9680 終値:9840

出来高微増、タクリ形状下影陰線は、戻り売りの暗示。
玉が昨日よりは流入したので、タクったと言える。
寄り付き前の予測計算通りの一時的自律反発。


(寄り付き前)

予測計算通り NYDOW -223.32 (-2.63%)と、200オーバーのガタリとした急落は 8280.74 まで値を沈める。75日移動平均線8237に辛うじて支えられた。
Nasdaq -49.20 (-2.67%)の 1796.52
S&P -26.91 (-2.91%)の 896.42

テクニカル分析にも、累積過去データにも、忠実な展開。
時系列的な流れを見ていただきたい。


AP通信web版見出し
Jobless data sends stocks reeling ; Dow loses 223

(失業率が、株式を揺さぶっている。ダウは223の損失)

このようにAP通信英語版では、Jobless data という文言が踊っている。
Jobless data とは、文字通り失業率。
かねてから指摘している通り、失業率の悪化は、徐々にマーケットに効いてきて、資本主義経済の根幹を揺るがす結果となるもの。

前日のカリフォルニア州の財務非常事態宣言も、このJobless data が一因。

米労働省による雇用統計6月の悪化による急落である。


DMAと移動平均線を学習されている方にとっては、面白いようにテクニカル分析通りになっていることが確認できると思われる。

中期高値、短期高値もそれぞれきちっと効いている。

テクニカル分析が効くという感触が分かると、例外も了解されるようになる。

本日の日経先物は、直近の急落による、一時的な自律反発ゾーン。
しかし、玉が入らなければ、再び底が無いように売り続けるゾーンでもある。

7月1日ザラバ14時からの急落は、きちんとした理由があったのである。


52 週移動平均線 9580
13 週移動平均線 9429
64 日移動平均線 9337
76 日移動平均線 9146
9 月移動平均線 8790
26 週移動平均線 8692




CMEドル建て9745(大証終値比-145)、円建て9685(-205)
CRBコモディティ指数は、5.31ポイント(2.11%)安の245.86。
ドル円95円高方向は、予測計算通り

東一騰落レシオ25は、3.8ポイント下落の119.2 (7/2)。
サイコロは7勝5敗の58%



失業率9.5%
債券上昇
株2%超下落
リスク回避
豪ドル・ニュージーランドドル売
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38843220090702






マーケットの名言

ウォール街にも株の投機にも、新しいことは何もない。
過去に起こったことが、何度も何度も何度も、繰り返されているだけだ。
人間の本質は変わらず、感情がいつも知性の邪魔をする。
このことは間違いない。

リチャード・スミッテン 『 世紀の相場師ジェシー・リバモア 』 角川書店





※ 『 トレード技法に関する個別コンサルタント用紙 』 7月分ご送付連絡
本日 添付メールにて、『 トレード技法に関する個別コンサルタント用紙 』 7月分を
該当クラス全員の方に送付しました。
該当クラスは、上席・法人の各会員様です。

皆様の、確実なご成功をお祈りしています。

チャンスは溢れている

日経225先物テクニカル分析

(大引け)

始値:9970 高値:9990 安値:9870 終値:9890

出来高減、コマ陰線は、テクニカル分析による予測計算通りの下落。
上影上十字の昨日→陰線の本日と、素直な展開。
7/1短期安値10090が決定。

本日安値9870 は、17日移動平均線 9852 に、辛うじて支えられた。

高値9990と、心理的節目10000がレジスタンス化。
10000に、テクニカル的な意味がある訳ではないが。

ボラティリティから言うと、本日は孕み陰線となっている。



移動平均線とDMAを研究されている方にとっては、NYDOWも日経先物も、面白い局面に来ている。
活きた教材そのもの。
テクニカル分析がどの程度効くのか、あるいは、効かないのか、リアルタイムで分かるだろう。
結果は、マーケットが、すぐに証明してくれる。

ポジションを取るのも、それをどのタイミングで利益確定するのかを考えるのも、自分である。
なぜ、そのポジションをそのタイミングで取るのか、順次その結果と共に書いてゆけば、のちのち、大きな財産になろう。




カリフォルニア州
財政非常事態宣言
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-38826720090702


(寄り付き前)

NYDOW  +57.06(+0.68%)の 8504.06は、薄商い継続。
25日移動平均線8578に頭を抑えられての失速。
上昇トレンド復帰のためには、この25日移動平均線を勢いよく上ブレイクすることが必要。
このような値動きでは、逆に、レジスタンスライン化しつつあると言える。
買い玉が集まっていない証拠。

Nasdaq +10.68 (+0.58%)の 1845.72
S&P +4.01(+0.44%)の 923.33

米独立記念日振替休日で、今週末は3連休

本日の日経先物は、7/1高値10090が、短期高値と決定されるか、否か。
6/12中期高値10180から、日柄カウントは15日目にあたる。

重要移動平均線が収束しつつある、
再びエネルギーがたまりつつある状況。

3日移動平均線 9943
5日移動平均線 9910
17日移動平均線 9857
25日移動平均線 9813
9日移動平均線 9808



CMEドル建て10000 (大証終値比+70)、円建て10055(+125)
CRBコモディティ指数は、1.21ポイント(0.48%)高の249.96。
ドル円96
東一騰落レシオ25は、1.4ポイント下落の123.0 (7/1)。
サイコロは7勝5敗の58%




マーケットの名言

とにかく日本は今、
世界で一番恵まれた国なのだ。
私に言わせれば100年に一度の危機どころか、
100年に一度のチャンスが訪れている。
今までにないくらい、円は強く、何でも買える。

2009年3.16号 プレジデント「不況でも値崩れしない『人財』の条件」69ページ




※ さまざまなご発言が徐々に増えてきまして、何よりです。
非常に鋭いご意見も多く、感心させられます。
どの世界でも、まじめに努力された方が、最終的には、その世界のプロとなってゆくと思われます。
難しいからこそ、勝てる人間は少なく、それゆえにこそ、努力の価値があるというものでしょう。
どの世界でも、まぐれで勝てるアマチュアはいます。
しかし、アマチュアは、持続的に勝ち続けることはできません。
努力を持続できる方のみが、少数派たるプロになれると思われます。
それができる方は、少ないからです。

 | HOME |  古い日記に行く »

文字サイズの変更

プロフィール

Author:深澤 純二
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QRコード

FC2ニュース

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2Ad

FC2ブログ

Template by たけやん